世界を変える、手の仕事。

こんにちは。わかやまシュタイナー学園寄付窓口です。

高学年クラスの月曜の手仕事で、何やらまた不思議なものをつくっていました。

泥を練って、自分たちでつくった木枠の中に流し込みます。

一体何ができるのでしょう？楽しみにしていてくださいね！

さて、新校舎に移ってきて１ヶ月が経ちました。周辺には広々とした農地もあり、授業の中で衣食住に必要な手仕事に取り組む機会がこれまで以上に増えています。

特に高学年の子たち（４・６年生）は、稲を守るための案山子づくりや、運動場を整備するための土木作業など、たくさん手足を動かして働いてくれました◎

遊びから仕事へ・・・ゆっくりゆっくり、世界へ羽ばたいていこうね！！

＼ Let's DIY School！／

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